ともに過ごした時間や想い出を偲ぶように。心を癒す、落ち着いた和の彩りで仕立てました。
弔事では、後に残らない消えものを。お供え後の御下がりとしても配りやすい個包装も心遣い。
不安やお困りごとなど、どんな些細なことでもご相談ください。お気持ちに寄り添い、ご案内します。
『家庭画報』にて、「母との〝おいしい〟思い出を偲ぶギフト」と題して、 フリーアナウンサーの木佐彩子様に、当店の弔事用ギフト「偲シリーズ」をご利用いただいてのお声をご紹介しております。
当店は、「グランディメモリー代表 木野島光美様」より、弔事・法事におけるマナーの研修を実施いただいており、 お客様への細やかなご案内についても、定期的に専門家の視点からの監修を受けております。
木野島光美 様 プロフィール
株式会社グランディメモリー代表取締役。日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会 代表理事。東京観光専門学校サービス学科非常勤講師。
冠婚葬祭における人財サポート実績は45,000件以上。自社・他社研修含め累計20,000人以上の女性サービススタッフの育成に携わる。
政治家や芸能人、スポーツ選手などをはじめとする著名人の大規模式典でのサポート実績を多数持つ。
法事・香典返し専用ギフトをご購入いただいた皆さまに「センスのいい贈りものになった」と好評。そんな“お客様の声”をご紹介。
はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介
仏式では四十九日、新式では五十日祭の忌明けを迎えた頃に挨拶状に添えて香典返しを贈るのがマナーです。キリスト教では、元々香典返しの習慣はありませんでしたが、最近では仏式や新式にならって、死後1ヶ月後の昇天記念日に記念の品物を贈るのが一般的になっています。香典返しでは「不祝儀を後に残さない」という意味から、お茶やお米・のりなどの「消え物」が喜ばれる傾向に。熨斗や表書きは、宗教に合わせたものを選びましょう。
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