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香典返し

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  • eギフト

    eギフトなら日時指定を贈り先様がするため、お相手の都合のいい時に受け取れます。熨斗や一筆箋、挨拶状などのオプションも付けられます。

『家庭画報』にて特集いただきました

『家庭画報』にて、「母との〝おいしい〟思い出を偲ぶギフト」と題して、 フリーアナウンサーの木佐彩子様に、当店の弔事用ギフト「偲シリーズ」をご利用いただいてのお声をご紹介しております。

家庭画報02
「コロナ禍をお家で過ごす時間が多い時期だったこともあり、皆さまの家庭の食卓が充実すると嬉しいなと思ってお米とご飯のお供のセットを選びました。味はもちろん彩りがきれいでおしゃれな感じにも惹かれました。」

「子供の頃にアメリカで暮らしていた時にも、試験前など勝負の時は必ず母が白米を炊いてくれました。そして社会人となって仕事に邁進する日々の中でも、母が作るご飯や、持たせてくれるおむすびに力をもらっていましたね。」

「家族への愛情っていろんな形がありますが、夫や息子の食事を作っている時などに、その母の思いを私自身が知らない間に受け継いでいるなと感じることもあるんです。」

「食べることが好きで大往生だった母からの〝ありがとう〟を伝えるのにぴったりなお返しができてよかったと思います。」

香典返し ご注文の流れ

1日程をご確認ください

お香典返し(返礼)を贈る日を確認しましょう。
法要などの該当日から、2週間~1か月以内に贈るのが一般的です。

2品物を選びます

いただいたお香典からお届け先と予算を確認し、品物を決めます。
直接送付か、手渡しかも合わせて整理しましょう。

3掛け紙を選びます

掛け紙のマナーを確認し、お選びください。
弔事には熨斗のない「掛け紙」を使用します。宗教や地域、慣習によって水引きや表書きが異なるため、事前に確認しておくと安心です。
・宗教 
・水引の種類 
・表書きの例 
・文字の墨色 
・署名

4装丁もしっかり確認

お香典返しに用いる包装紙は、派手な色合いは避けましょう。当店の「偲シリーズ」は、弔事・法事に最適な【全包装・外掛け】にてご用意しています。
また、手渡しされる方には、有料の手提げ袋や外包み風呂敷のご利用もおすすめです。

5挨拶状を選びます

お届け先に直接品物を送る場合には、挨拶状を添えましょう。手渡しされる場合は不要です。
当店では3タイプご用意しています。どうぞお役立てください。
・一筆箋(無料) 
・挨拶状カード(有料) 
・挨拶状奉書紙(有料)

サービス

ギフトサービス 故人の人生に関わっていただいた方々に、心からの感謝の気持ちをお返しする香典返し。想いがより伝わるギフトサービスを、ぜひご利用ください。

LINEサービス(無料)

@八代目儀兵衛

香典返しのこと、
マナーのこと、商品のこと。
気になった時にすぐ聞ける、
LINEアカウントもございます。
経験豊富なスタッフが、皆さまの贈りもの選びに寄り添います。
ぜひ、お気軽にお声がけください。

香典返しのギフトマナー

はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介

ギフトマナー

仏式では四十九日、神式では五十日祭の忌明けを迎えた頃に挨拶状に添えて香典返しを贈るのがマナーです。キリスト教では、元々香典返しの習慣はありませんでしたが、最近では仏式や神式にならって、死後1ヶ月後の昇天記念日に記念の品物を贈るのが一般的になっています。香典返しでは「不祝儀を後に残さない」という意味から、お茶やお米・のりなどの「消え物」が喜ばれる傾向に。熨斗や表書きは、宗教に合わせたものを選びましょう。

弔事マナーもお任せください

当店は、「グランディメモリー代表 木野島光美様」より、弔事・法事におけるマナーの研修を実施いただいており、 お客様への細やかなご案内についても、定期的に専門家の視点からの監修を受けております。

グランディメモリー様

木野島光美 様 プロフィール
株式会社グランディメモリー代表取締役。日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会 代表理事。東京観光専門学校サービス学科非常勤講師。
冠婚葬祭における人財サポート実績は45,000件以上。自社・他社研修含め累計20,000人以上の女性サービススタッフの育成に携わる。
政治家や芸能人、スポーツ選手などをはじめとする著名人の大規模式典でのサポート実績を多数持つ。

香典返しのよくあるご質問

  • Q

    高額なお香典をいただいた場合、お返し(半返し)はどうすればよいですか?

    A

    香典返しの相場は、いただいた金額の半額(半返し)〜3分の1程度とされていますが、高額なお香典を包んでくださった場合は、半返しをするとかえって先方に気を遣わせてしまうこともあります。

    そのため、お相手との関係性や地域の習慣を踏まえながら、無理のない範囲でお返しを選ぶとよいでしょう。半額より控えめな価格帯の品物を選んだり、5,000〜10,000円前後のギフトで気持ちをお伝えしたりするケースもあります。

  • Q

    「香典返しは辞退します」と言われた場合、本当にお返しをしなくても失礼になりませんか?

    A

    相手から「香典返しは辞退します」とあらかじめ伝えられている場合は、そのお気持ちを尊重し、お返しを用意しなくても失礼にはあたりません。ご厚意で辞退されていることが多く、無理に贈りものをすると、かえって気を遣わせてしまうこともあります。

    香典返しをお贈りしない場合も、四十九日の忌明け後に、弔事が無事に済んだことを兼ねた「お礼状(挨拶状)」をお送りすると丁寧です。

  • Q

    香典返しの時期や金額相場に、地域による違いはありますか?

    A

    香典返しの時期や金額の考え方は、地域の風習によって少し違いが見られます。一般的には、四十九日の忌明け後に、いただいた金額の半額(半返し)〜3分の1程度を目安にお返しすることが多いですが、当日に一律同じ品物をお渡しする「即返し」が主流になっている地域もあります。

    金額相場についても、その土地の慣習やご親族の考え方によって幅があり、半返しより控えめな品物が好まれる場合もあります。迷ったときは、地域の葬儀社やご親族に相談しながら進めると安心です。

  • Q

    四十九日を過ぎてから香典返しを贈っても問題ありませんか?

    A

    四十九日の忌明け後に香典返しを贈るのが一般的ですが、法要の日程が合わなかったり、準備に時間がかかったりと、さまざまな事情があるものですので、過度に気にする必要はありません。

    時期が遅れた場合は、香典へのお礼とともに「ご挨拶が遅くなりましたが」とひと言添えてお渡しすると丁寧です。無理のないタイミングで準備を進めましょう。

  • Q

    香典返しに「商品券」や「カタログギフト」を選んでも失礼にあたりませんか?

    A

    香典返しの形も多様化しており、商品券やカタログギフトを選ぶ方も増えています。相手の好みやライフスタイルに合わせて自由に品物を選べるため、「実用的で助かる」と喜ばれることも多いようです。

    ただし、一般的な商品券は金額が先方にはっきり伝わってしまうというデメリットも。目上の方やご年配の方に贈る際は、「金額の記載がない商品券を選ぶ」「ほかの品物とあわせてお贈りする」などの配慮があると好印象です。

    八代目儀兵衛では、弔事専用ギフトの「偲シリーズ」と、お好みのお米を選んでお取り寄せいただける「儀兵衛のお米券」を組み合わせた「偲 儀兵衛のお米券」をご用意しています。

  • Q

    香典返しで避けたほうがいい品物はありますか?

    A

    香典返しに選ぶ品物は、宗教や地域の習慣によって異なりますが、一般的に弔事には向かないものがあります。
    具体的には、殺生を連想させる肉や魚などの生鮮品、お祝い事を連想させるもの、刃物やハサミといった「縁を切る」意味につながるものは控えた方が良いでしょう。

  • Q

    現金ではなく「供花」や「お供え物」をいただいた場合も、お返しは必要ですか?

    A

    香典の代わりに「供花」や「お供え物」をいただいた場合も、現金をいただいたときと同じように香典返しを準備するのがマナーです。
    金額が明確ではないため判断が難しいこともありますが、いただいた品物のおおよその金額をリサーチし、半額〜3分の1程度を目安にお返しを選ぶとよいでしょう。

  • Q

    勤務先の会社や取引先、同僚からいただいた香典にお返しは必要ですか?

    A

    職場や取引先から香典をいただいた場合は、誰の名義でいただいたかによって対応が変わります。

    まず、会社名義でいただいた香典は、福利厚生として扱われることが多く、香典返しは基本的に不要です。供花や弔電が会社名義の場合も同様です。

    一方で、部署名義や同僚・上司など個人名義でいただいた香典には、一般的な香典と同じようにお返しをするのが丁寧です。複数名の連名の場合は、代表者へまとめて渡すこともあります。

    また、取引先からいただいた場合は、会社ごとに考え方が異なるため、まずは社内の規定や上司に確認すると安心です。

  • Q

    親族や身内に対しても、香典返しは必要ですか?

    A

    親族や身内からいただいた香典についても、基本的には香典返しを用意するのが一般的です。ただし、親族間の風習や地域の考え方によっては、「香典はお互いさま(相互扶助)なのでお返しは不要」とされることもあります。

    また、一家の大黒柱が亡くなった場合などは、残された家族の生活を第一に配慮して、親族側から「香典返しを辞退します」と申し出があることもあります。家族や親族と相談しながら、状況に合わせて判断しましょう。

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