入園・入学内祝い
入園・入学内祝い
桜咲く、春の門出を祝して
春の新たな門出のときに感謝を込めて贈る、入園・入学内祝い。お子さまのすこやかな成長や、志望校へ進学するための努力を見守ってくださる大切な方々には、おしゃれで喜ばれるギフトを贈りたいですね。八代目儀兵衛では、もらって嬉しい上質なギフトに加えて、写真入りメッセージカードや、お子さまの絵や折り紙・手書きのお手紙の同梱サービスなど、お子さまの成長を身近に感じていただける無料サービスを豊富にご用意しております。
届いた方のお喜びの声
お子さまの成長を祝ってくださった大切な方への贈りもの。心からの感謝の気持ちが、お届け先様の生活や食卓にも彩りを添えます。
お客様の声
ひと足お先に入園・入学内祝いを贈った先輩親子からも「センスがいい」と大好評。 みなさまからの“喜びの声”をご紹介します。
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@八代目儀兵衛
入園・入学内祝いのこと、
マナーのこと、商品のこと。
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経験豊富なスタッフが、皆さまの贈りもの選びに寄り添います。
ぜひ、お気軽にお声がけください。
入園・入学内祝いのギフトマナー
はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介
入学祝いはお子さま本人に贈られるため、お返しは不要とも言われています。とはいえ、今後のお付き合いを考えるなら、親としてきちんとお返しの品物を選びたいものですよね。入学内祝いは、入学式当日から1ヶ月以内を目安に贈るのが一般的です。熨斗の表書きには「入学内祝い」または「内祝い」と記し、水引には紅白の蝶結びを選びます。品物に添えるお礼状には、入学後の様子などを盛り込み、子どもからのメッセージや写真を添えると喜ばれるでしょう。
入学内祝いのよくあるご質問
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- Q
祖父母や親戚などから高額な入学祝いをいただいた場合、相場通り「半返し」が必要ですか？
- A
祖父母や親戚からの入学祝いには、「新生活を応援したい」「これからの成長を見守りたい」という気持ちが込められていることが多いため、必ずしも相場通りに半返しをする必要はありません。
いただいたお祝いの3分の1程度や、相場より控えめな金額の品物を贈ったり、入学後の写真を添えて感謝の気持ちを伝えたりするのも一案。無理のない範囲で、お礼の気持ちを伝えましょう。
- Q
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- Q
入学内祝い（お返し）として贈ってはいけない品物やタブーはありますか？
- A
入学はおめでたい出来事ですので、縁起を気にされる方も多くいらっしゃいます。
そのため、「縁を切る」ことを連想させる刃物や、「苦」「死」をイメージさせる櫛（くし）などは、入学内祝いの品としては避けるのが一般的です。
- Q
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- Q
のし紙（熨斗）に書く名前は、「子供の名前」と「親の名前」どちらが正しいですか？
- A
入学内祝いののし紙に記載する名前は、お子さま本人のフルネームが基本です。名字のみでも差し支えありませんが、フルネームで記すほうが「本人からの内祝い」であることがより明確に伝わります。
表書きは「内祝」または「入学内祝」とし、水引はお祝いごとに用いられる 紅白の蝶結び を選びましょう。
- Q
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- Q
祖父母や親戚から「お返しはいらない」と言われた場合、言葉に甘えても失礼になりませんか？
- A
祖父母や親戚から「お返しはいらないよ」と言われた場合は、その気持ちを素直に受け取っても失礼にはあたりません。
ただ、まったくお礼を伝えないのは避けたいところ。電話やメッセージで丁寧にお礼を伝えたり、後日あらためて入学式の写真を送るなど、気持ちが伝わる形で感謝を示すと良いでしょう。
- Q
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- Q
お返しの品に、入学式の写真や子供直筆のお礼状（メッセージカード）は添えた方が良いですか？
- A
入学内祝いは、いただいたお祝いへのお礼と、「無事に入学式を迎えることができました」というご報告を兼ねてお贈りするもの。
必ず添える必要はありませんが、入学式の写真やお子さま直筆のメッセージがあると、祖父母や親戚の方にとってはお子さまの成長を感じられる、うれしい贈りものになるでしょう。
- Q
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- Q
入学内祝いに「商品券」や「カタログギフト」を選んでも失礼にあたりませんか？
- A
入学内祝いでは、近年「商品券」や「カタログギフト」を選ぶ方も増えています。相手が好きなものを自由に選べるため、「実用的で嬉しい」と好まれるケースも多く見られます。
一方で、一般的な商品券は金額がそのまま伝わってしまうというデメリットも。目上の方や年配の方には、金額が分かりにくいタイプを選んだり、ほかの品物と組み合わせて贈るなど、少し工夫するとより丁寧な印象になります。
八代目儀兵衛では、お好みのお米を選べる「儀兵衛のお米券」や米沢牛のカタログギフトがセットになった「儀兵衛のカタログギフト」など、世代を問わず喜ばれる内祝いギフトをご用意しています。こちらもぜひご利用ください。
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- Q
兄弟・姉妹で同時に入学祝いをいただいた場合、お返しはそれぞれ必要ですか？ まとめて一つでも良いですか？
- A
兄弟姉妹で入学のタイミングが重なり、お祝いをまとめていただいた場合は、内祝いも一つにまとめてお返しして問題ありません。
一方で、お子さま一人ひとりに向けて個別にお祝いをいただいた場合は、それぞれにお返しを用意すると、より丁寧な印象になります。お返しの方法に明確な決まりはありませんので、相手との関係性やいただいた金額に合わせて、無理のない形で選んでみてください。
- Q
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- Q
現金ではなく、ランドセルや学習机などの「品物」でお祝いをいただいた場合、お返しはどうすればよいですか？
- A
ランドセルや学習机など、入学祝いを品物でいただいた場合も、まずはいただいた品物のおおよその金額を調べ、半額（半返し）〜3分の1程度を目安に内祝いをお贈りするとよいでしょう。
ただし、高額な品物の場合は、相場どおりにお返しをするとかえって気を遣わせてしまうこともあります。その場合は、3分の1程度、または相場より控えめな金額で内祝いを選んでも問題ありません。
- Q
