初めて相手の家にうかがう時や、自宅やオフィスに招かれた時など、あらたまった訪問の際には、必ず手土産を持参しましょう。八代目儀兵衛では、結婚の挨拶、両家顔合わせ、友人宅への訪問、会食、接待などあらゆるシーンで喜ばれる手土産をご用意しています。正午までのご注文で、最短当日発送が可能なお急ぎ便商品のご用意も。「接待の手土産」にも入賞したおしゃれでハイセンスなギフトの中から、あなたの想いを託すにふさわしい一品を見つけてみてください。
八代目儀兵衛で手土産をご購入いただいたお客様から届いた“喜びの声”をご紹介します。
箱を開けた時に、その綺麗さ・おしゃれさに驚いて感動されていました。贈られた方も、贈った方もとても素敵な気持ちになれます。
高級感もあるし、お米なので使いやすいし、熨斗などの対応もよく種類も豊富で、ぜひ今後も利用したいと思いました。
発送を急遽変更し早めて頂いたのですが、迅速に対応して下さり、 おかげで、喜んでもらえました。丁寧な対応に、本当に満足です。
手土産のこと、
マナーのこと、商品のこと。
気になった時にすぐ聞ける、
LINEアカウントもございます。
経験豊富なスタッフが、皆さまの贈りもの選びに寄り添います。
ぜひ、お気軽にお声がけください。
はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介
相手の家やオフィスに招かれたら、手土産を持ってうかがうのがマナー。手土産には、飲み物や食べ物など「消え物」が喜ばれる傾向にあります。相手方に「急遽用意した」という印象を与えないためにも、訪問先の近くにあるお店は避けるのが無難です。部屋に通されて挨拶が済んだタイミングで、手土産を風呂敷や紙袋から取り出し、贈り物の正面が相手側に向くようにして両手で渡します。以前は「つまらないものですが」がよく使われていましたが、最近は「心ばかりのものですが」「ささやかなものですが」といった控えめかつ前向きな表現が好まれています。手土産を包んでいた風呂敷や紙袋は畳んで持ち帰るようにしましょう。
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