新築内祝い
新築内祝い
新居もお返しも、センスよく。
新築内祝い・引越し内祝いは、新生活のスタートを祝ってくださった方に感謝を伝える大切な贈りもの。八代目儀兵衛では、おしゃれでおいしい「お米のギフト」を豊富にご用意。熨斗やメッセージカードなど、各種無料サービスも充実しています。
新築内祝いのお客様の声
八代目儀兵衛で新築内祝い・引越し内祝いをご購入いただいた“お客様の声”をご紹介します。
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新築内祝いのギフトマナー
はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介
新築祝い・引越し祝いをいただいたら、引越しから1～2ヶ月程度、または新築祝いをいただいてから2週間を目安に内祝いを贈りましょう。新築内祝いでは特にタブーとなる品物はなく、お相手の好みに合わせるのが一般的。親しい間柄であれば、落ち着いた頃に新築へ招いてお披露目パーティーをし、手料理を振る舞ったり、手土産を渡したりするのもよいでしょう。味・香り・ツヤを満たしたお米のギフトなら、贈る相手を問わず喜んでいただけるはずですよ。
新築内祝いのよくあるご質問
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のしの水引は「蝶結び」で合っていますか？ 表書きや名前の書き方も教えてください
- A
新築内祝いののし紙には、何度あってもよいお祝いごとに使われる「蝶結び」が適しています。表書きは「新築内祝」や「内祝」とするのが一般的です。
名前は水引の下に、世帯主のフルネームまたは名字のみを記します。二世帯住宅などで名字が複数ある場合は連名にし、親世帯の名字を右側に記載しましょう。
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- Q
新築内祝いの相場は「半返し」が基本ですか？ 高額なお祝いをいただいた場合も同様ですか？
- A
新築内祝いの相場は、いただいたお祝いの半額（半返し）〜3分の1返しが基本です。
ただし、高額なお祝いをいただいた場合は、無理に半返しにこだわる必要はありません。かえって相手に気を遣わせてしまうこともあるため、3分の1程度、もしくは相場より控えめな金額でも失礼にはあたりません。
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- Q
現金ではなく「品物」でお祝いをいただいた場合、新築内祝いの金額はどう計算すればいいですか？
- A
品物で新築祝いをいただいた場合は、その品物がおおよそいくら相当かをインターネットなどで調べ、その金額を目安に内祝いの金額を考えるのが基本です。
相場は現金と同じく、半額（半返し）〜3分の1程度が目安になります。
ただし、高額な品物の場合は無理に相場どおりにお返しをすると、かえって相手に気を遣わせてしまうことも。そんなときは、3分の1程度や相場より控えめな金額でも問題ありません。
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- Q
新居にお招きして食事を振る舞う場合、別で「新築内祝いの品」も渡す必要はありますか？
- A
新居にお招きして食事を振る舞うこと自体が、新築祝いへのお返しにあたるため、基本的に新築内祝いの品を別途用意する必要はありません。
ただし、高額なお祝いをいただいた場合や、特に丁寧に感謝を伝えたい相手には、お披露目会の帰り際などに、ささやかな手土産やプチギフトをお渡しするのもおすすめです。
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- Q
引っ越しで忙しく、新築内祝いを贈るのが遅れてしまいました。目安の時期を過ぎてしまった場合はどうすればよいですか？
- A
新築内祝いを贈る時期は、引っ越しから1〜2ヶ月以内、または新築祝いをいただいてから2週間ほどが目安です。ただ、引っ越し直後はどうしても慌ただしく、準備が遅れてしまうこともあるでしょう。
多少遅れても大きな失礼にはあたりませんので、落ち着いてから丁寧にお返しを用意すれば十分です。その際、「ご挨拶が遅くなり申し訳ありません」などのひと言を添えると、より誠意が伝わります。無理のないタイミングで、感謝の気持ちがきちんと届く形を選びましょう。
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両親や親戚から「お返しはいらない」と言われた場合、新築内祝いを贈らなくても失礼になりませんか？
- A
両親や親戚から「お返しはいらない」と伝えられた場合は、そのお気持ちを尊重して差し支えありません。新築祝いには、「新しい生活を応援したい」「負担をかけたくない」という思いが込められていることも多く、内祝いを辞退されることは珍しくありません。
感謝の気持ちを何かしらの形で伝えたい場合は、お披露目会にお招きする、食事をご一緒する、記念の旅行に誘うなど、品物以外の方法でお礼をするのも良いでしょう。
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新築内祝いを郵送する場合、お礼状や新居の「写真」は添えた方が良いですか？
- A
必ず添えなければならない決まりはありませんが、相手との関係性によっては喜ばれる場合があります。とくに、ご両親や祖父母など、新居の購入や新生活を支えてくれた方には、新居での家族写真やお礼状を添えることで近況が伝わり、より温かな気持ちが届くでしょう。
一方で、友人や仕事関係の方など親しい間柄ではない相手には、写真は控え、お礼状のみを添える形でも十分です。相手に負担をかけず、気持ちよく受け取ってもらえる方法を選ぶことが大切です。
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