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結婚内祝い

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  • eギフト

    eギフトなら、相手の住所を聞かなくても贈れます。きちんと感のある熨斗や一筆箋などのオプションも付けられます。

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夫婦の門出を祝っていただいた大切な方への贈りもの。心からの感謝の気持ちが、お届け先様の生活や食卓にも彩りを添えます。

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ギフトサービス 夫婦の新たな門出を祝ってくれた方々に、心からの感謝の気持ちをお返しする結婚内祝い。想いがより伝わるギフトサービスを、ぜひご利用ください。

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@八代目儀兵衛

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結婚内祝いのギフトマナー

はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介

ギフトマナー

結婚祝いをいただいたら、結婚内祝いをお贈りするか、結婚式の引き出物としてお返しを渡すのが一般的です。内祝いと引き出物の違いとしては、内祝いは「お祝いをいただいた方にお返しとして贈るギフト」、引き出物は「結婚披露宴に参列してくださった方に、感謝の気持ちとしてお渡しするギフト」と考えるとよいでしょう。
結婚式を挙げていない場合や引き出物を渡せなかった場合は、結婚祝いをいただいてから1ヶ月以内を目安に内祝いを贈ります。そのほかに、ご祝儀を想定よりも多くいただいた際に贈っても問題ありません。
内祝いの品にはお礼状やメッセージカードを添えるほか、熨斗の準備も忘れずに。熨斗の表書きは「内祝」とします。贈り主の名前は、水引の下の中央部に新しい苗字、そしてその下に新郎と新婦の名前を記します。水引には、紅白または金銀の結び切りを選びましょう。

結婚内祝いのよくあるご質問

  • Q

    親族や職場の上司など、相手によって結婚内祝いの品は変えたほうがいいですか?

    A

    内祝いの金額は、いただいたお祝いの半額(半返し)〜3分の1程度が目安とされています。
    品物については、相手によって必ず変えなければならないという決まりはありませんが、関係性や好みに合わせて選ぶことで、より気持ちが伝わりやすくなります。

    たとえば、親しい親族には記念に残るような品を、職場の上司には上品で実用的なものを、友人にはカジュアルでおしゃれなものを選ぶといった工夫もおすすめです。

    好みが分からないときは、高級なお米や上質なタオルなど、どなたにも喜ばれやすい「消えもの」ギフトを選ぶと安心です。

  • Q

    結婚祝いを連名でもらった場合、内祝いはどのようにお返しすればいいですか?

    A

    結婚祝いを連名でいただいた場合も、おひとりおひとりに感謝の気持ちを込めて内祝いをお返しするのが基本のマナーです。

    まずは、いただいたお祝いの合計金額を人数で割り、おひとりあたりの金額を算出しましょう。そのうえで、半額〜3分の1程度を目安に、無理のない範囲で内祝いを準備するのがおすすめです。

    たとえば、3名で15,000円のお祝いをいただいた場合は、1人あたり5,000円として、2,000〜2,500円前後の内祝いをそれぞれにお贈りすると丁寧な印象になります。

  • Q

    高額な結婚祝いを親族からいただいた場合、内祝いの金額目安は?

    A

    親族から10万円以上など高額な結婚祝いをいただくこともあります。その場合、内祝いは「半返し」ではなく、3分の1程度を目安にするのが一般的です。

    ただし、無理に高額なお返しを用意する必要はありません。たとえば、1万円前後の内祝いにとどめて、新居にお招きしたり、お食事をご一緒するなど、感謝の気持ちを「かたちを変えて伝える」スタイルも増えています。

  • Q

    結婚内祝いにカタログギフトや商品券を選ぶのはマナー違反ですか?

    A

    結婚内祝いにカタログギフトや商品券を選ぶこと自体は、マナー違反ではありません。お相手に好きなものを選んでいただける点で、近年では人気のある贈り方のひとつです。

    ただし、商品券は現金に近い印象を与えるため、特に目上の方や職場の上司などに対しては避けた方が無難とされています。

    もし商品券を贈りたい場合は、他の品物を添えることで、より丁寧な印象になります。また、金額が明記されていないギフトカードや、品物を選べるカタログギフトを活用すると、形式を重んじる方にも喜んでいただきやすくなります。

  • Q

    結婚内祝いをLINEギフトなどのソーシャルギフトで贈っても問題ありませんか?

    A

    新婚生活のスタートは、引っ越しや役所の手続き、荷ほどきなどで想像以上に慌ただしくなるもの。そんなとき、自宅にいながら贈れるLINEギフトなどのソーシャルギフトは、贈る側にも受け取る側にも嬉しい、便利な選択肢です。
    特に、友人や兄弟姉妹など気心の知れたカジュアルな関係であれば、気軽に喜ばれることが多いでしょう。

    一方で、目上の方や職場関係などフォーマルなお相手には、従来の品物でお返しをする方が丁寧な印象を与えられます。お相手との関係性に合わせて、上手に使い分けるのがおすすめです。

  • Q

    結婚内祝いで避けたほうがいい品物はありますか?

    A

    結婚内祝いでは、贈る品物にも気を配りたいところです。特に注意したいのが、「縁を切る」ことを連想させるアイテム。
    関係を断ち切るというイメージのあるハサミや包丁などの刃物類、「手切れ」や「別れ」を連想させるハンカチは、結婚内祝いとしては避けられる傾向にあります。

  • Q

    相手が喪中のときでも結婚内祝いを贈っていいですか?

    A

    結婚は人生の大きなお祝いごとですが、お相手が喪中の場合は、少しタイミングをずらして贈る方がよいこともあります。

    特にご家族を亡くされたばかりで、心の整理がついていない時期は、慌ただしさもあり、内祝いを受け取るお気持ちの余裕がないこともあるでしょう。
    そんなときは、四十九日が過ぎてからを目安に、お相手の気持ちが落ち着いた頃にお届けするのが安心です。

  • Q

    再婚の場合でも、結婚内祝いのマナーは同じですか?

    A

    再婚の場合でも、贈る時期や金額の相場、のし紙の書き方など、結婚内祝いの基本的なマナーは同じです。

    お祝いをいただいたことへの感謝を込めて、いただいた金額の半額〜3分の1程度を目安に、お祝いをいただいた日から1ヶ月以内を目処に内祝いを贈るのが一般的です。
    のし紙は紅白の結び切りを使用し、水引の上に「内祝」、下には新しい姓またはフルネームを記載しましょう。

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